2014/2/18

告発いたします

お世話になっております、COMIN'KOBE14のWEBサイトを運営している者です。

昨日COMIN'KOBE実行委員長よりお詫びという名の言い訳が発表されました。

そこには見苦しくも制作サイドの落ち度と強調されて記載されておりますが、そのような事実は全くなく、そのお詫び文自体もWEB制作会社を通さずに更新されたものであり、当社としましては誠に遺憾であります。

また、Twitterでの「WEB担当の発言」も委員長によるやらせであり、委員会スタッフのリークにより、事態が深刻化していることを知らされました。
そもそもオフィシャルアカウントで顔文字など使い他人を馬鹿にする社会人など、あってはなりません。

事実、今回の更新に関しましては、アーティスト情報が当社に届いたのも更新前日であり、テストサイトでご確認いただいた後にも何度も写真や文字要素の変更指示がありました。
加えて実行委員長が出張で連絡が取れず、最終チェックをまともに行う事もままならない状態の更新となりました。

その結果、「PAN(仮)」、「四星球(仮)」、「MONOBRIGHT(仮)」の3アーティストさま、またそのファンの皆様、そして何よりCOMIN'KOBEを愛してくださっている皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。

しかしながら、10年の歴史を誇るCOMIN'KOBE、その内情はこういった委員長のずさんなイベント運営が常態化している腐りきったトップダウン体質であり、今回委員会スタッフを代表して、私がここに告発させて頂く運びとなりました。

実行委員長 松原が正式に謝罪し、今後の運営体質を改めるまで、当サイトは警告の意味も込めまして、イベントに相応しくないデザインとさせて頂きます。
(Twitterでウンコマンと罵られた屈辱は忘れません。お見苦しいですがご容赦ください)

しかし、決して私怨ではございません。

イベント草創期から委員長と当社は大きな夢を共有した仲間であります。
彼が初心を取り戻し、健全なミュージックチャリティフェスとして蘇ってくれる事を、切に願う次第であります。
そして「PAN(仮)」、「四星球(仮)」、「MONOBRIGHT(仮)」の3アーティストさまに関しましては、一同協力して出来るだけ良い解決方法を模索いたします。

最後に、数万人規模のフェスティバルのサイトであるがために、私個人も匿名での告発となることを平にご容赦ください。

WEB担当 X(仮)